- 札幌異業種勉強会 志向塾会長 任期を終えて 2010年7月26日 Filed under: 日記
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私が今までいろいろな異業種交流会に参加してきたのは、本当にこの志向塾を運営していけるか勉強するためだったといっても過言ではないと思います。
私が大変お世話になった素晴らしい仲間のいるこの札幌異業種勉強会 志向塾は、決して大きな会になることが目的だったわけではありませんが、ひとりひとりの志が高く。本気で話ができる仲間が集まった素晴らしい会です。
志向塾メンバーの皆さんは、私の最高の仲間達であり、共に学んできた戦友でもあります。
本当に会長を経験させていただけるチャンスをいただきましたことに心より感謝を申し上げ、なんとか皆さんのおかげで3年という長い期間、非常に至らぬことばかりではございましたが、大役を務めあげることができました。
本当に、そして皆さんに心から感謝を申し上げます。
これからも、もっともっと成長していくであろう志向塾。私は、この会の仲間と共にこれからも成長していきたいと思いますし、また良き仲間に出会えた場所として、これからも参加さえていただければ幸いです。
本当にありがとう。心からありがとう。会長をさせていただき、志向塾を継続することで、恩返ししたいと継続した結果。また皆さんにお世話になってしまった。
でも、いただたものはとても大きく。とてもうれしいものです。
自分の中での、達成感が・・・そして自分自身次のステージへのチャレンジにっ!
活動しながら考えてきたが・・・今こそ・・・私にとってたりないもの・・・
じっくり考えること・・・ 初心に帰ること・・・
そして覚悟すること・・・ そして壊すこと・・・ 捨てること・・・
そして選択し、新たに創造すること・・・
自分との勝負はこれからです。
志向塾の皆さん、これからもよろしくお願いします。
- STVラジオに!!モエレ沼花火プロジェクト実行委員会が取り上げられる!! 2010年7月25日 Filed under: 日記
今着々と進めているモエレ沼で花火大会をやりたい!と・・・いう思い。
僕達ひとりひとりが、それを実現することで・・・みんながうれしい世界をつくりたいと・・・いう思いがひとりづつに伝わっている気がします。
私達が夢を追うことは、私達が札幌市民に、そして北海道の人達にあったらよい夏祭りというイベントを考え、そして実現すること・・・これはこのお祭りに参加する人すべての人が自分のために作り上げたい祭りにならない限りは・・・実現しないものです。
7月STVラジオで取り上げていただきました。
時間は2010年7月22日(木)14時半より、みのや雅彦のときめきワイドで紹介いただきました。
- 世界一のガーデナー石原和幸さん 花と緑のイベント in 富良野 に家族で参加してきました Filed under: 日記
少し前になりますか、富良野のマルシェで行われた花と緑のイベントとして、富良野JC主催で、イギリスチェルシーフラワーショーにて、3年連続ゴールドメダリストの石原和幸さんのイベントに家族で参加してきました。
今年、富良野には続々と観光スポットができています。
このイベントの行われた場所、富良野マルシェもそのひとつで、富良野の駅前に、富良野では珍しいいくつかのお店が集まっているような空間と大きな駐車場があるのが特徴です。
ただ富良野という場所は、ポツポツと転々といろいろな場所にこだわりと風情のあるスポットがありそれを探すところが楽しいといった、その場所一体が観光リゾートになっているような場所です。今年富良野には、六花亭、花畑牧場、そして石原和幸さんの森のガーデン美術館(冨田ファーム隣接)も、富良野の新観光スポットです。
年間130万人が訪れるという富良野は、北海道の代表的な観光地であり、シーズンとしては7月~9月がみどころです。
聞いた話によると、富良野という場所は、自治体に頼らず民間が主導で地域観光活性化をはかっていこうということが功を奏したとも言われている場所です。
映画やドラマの撮影をされた場所としても有名で、倉本聡(くらもとそう)監督の「北の国から」も有名なこの地は、北海道の人気スポットです。
話は戻りますが、この日石原和幸さんのイベントに参加して来まして、子供達と一緒に花壇を、作らせていただきました。
私が土を触ったのは、大人になってからはじめての体験だった気がします。
子供達と一緒に楽しませていただきましたが、思った以上に花壇作りは楽しかったです。土を触る、土に触れるというの日本人の本質的欲求ともいえることなのかもしれません。
家族と共に素晴らしい時間を過ごさせていただきました。
石原和幸さん、そして富良野JCの皆さん。本当に素晴らしい体験をさせていただきました。ありがとうございました。

- JR札幌駅のラッシュ 2010年7月21日 Filed under: 日記
札幌駅の通勤時間に電話に久しぶりにJRに乗りました
札幌のラッシュの電車に乗るのは久しぶりでしたが、東京には及びませんが、そこそこ人の波がありました。北海道、そして札幌は情報流通が非常によくなく、広告効果についても採算性の面で微妙であると私は思います。
550万人のいる北海道、190万人のいる札幌。しかしながら大きく関東圏、関西圏。そして九州等とも違うのは、車社会ということではないでしょうか。
この車社会であるおかげで、広告とか広く多くに知ってもらうような情報を収集する場所がないということになります。
東京では、多くの広告があり、電車の中、駅。そしてコンコース。何より歩いている速度ですからさまざまな情報を入手できます。
目で見る。そして音で聴く。でも、車の中だと、神経を運転に集中し、さらに情報を得るレベルは、命を守るというレベルでの情報入手能力となります。
北海道の人は、積極的に情報を収集することに意識することが必要であると思います。
1日のうち、情報を収集する。本を読む、テレビを見る等、習慣化する必要性があり、なかなか新しいものの情報が求めないと入ってこない環境にあることを知るべきだと感じます。
私の中で札幌市中心部を半径5km以内すべて歩行者天国にしたら良いのではないかと思います。
全員が利用する交通機関があれば、山の手線のように利用できるようになりますし、さらにその中の広告やひとりひとりの情報収集力が上がるようになります。
また、エコにもなりますし、さらに駐車場は周辺に多くなり、地価を全体的にあげることができます。
札幌エコ構想?どうでしょう(笑)
朝のラッシュを見て勝手な創造をしていました。
興味ある方あればディスカッションしたいですね(笑)





