- 7月お誕生日会 札幌 2022-07-30 Filed under: 会社行事、採用関連、日記
2022年7月 札幌 お誕生日会開催しました。7月の札幌お誕生日は、須田さん、木村さんです。
コロナ渦でみんなでなかななか誕生日会できなかったけど、こうやって毎月できるようになるのはとても嬉しいことです。
1年に1回のその人にとって大切な1日を一緒に祝えるのはとても嬉しいことですね。
須田さん、木村さん いつもありがとう。これからはじまる1年も素晴らしい1年になりますように!
マスクありと、マスクなし。やっぱりみんなの顔見える方がいいなぁ~
ケーキは3つないと札幌はみんなで分けれないので、誕生日の人数に関係なく最近は3個になりました(笑)
人によるから一概にはどうかわからないけど、みんなで誕生日をお祝いするって、子供みたいっていう人がいるけど、何歳になっても僕はうれしいんじゃないかなって思います。お誕生日おめでとう!!
- ノーコーダーズジャパン協会 第1回 ベンダー交流会 2022-07-25 Filed under: 日記
2022年7月13日(水)ノーコーダーズジャパン協会主催のベンダー交流会を弊社東京オフィスのセミナールームで開催しました。私がノーコーダーズジャパン協会の理事を務めさせていただいていることもあり、今回の開催が弊社セミナールームでの開催が決まりました。
ノーコーダーズジャパン協会は「全ての人々が自分たちの身近な課題をノーコードで解決する社会を目指す」をコンセプトとして活動している団体です。ノーコードツールを使って「誰もが、スピーディーに世の中にない価値を生み出せる時代へ」を実現したいと考えています。
ノーコード利用推進の為の、ノーコーダーを応援するようなイベント「ノーコードサミット」を今まで2回にわたり開催してきました。昨年からは、ノーコードツールを提供しているベンダーのアライアンスを取ることにより、利用者がノーコードを目的別ややりたいことに合わせて選択して利用できるようなガイドラインとなる「カオスマップ」の作成などを進めてきました。
ここにきて、ベンダー間での連携などももっと進めていこうという目的で、ノーコードツールベンダー交流会を今回開催する運びになりました。コロナ渦ということもあり、ぎりぎりまでリアル開催については検討を重ねてきましたが、感染対策を万全とし、開催することにしました。
今回ゲストには、「ノーコードシフト~プログラミングを使わない開発へ」の著者で、合同会社ソワカナの代表社員でいらっしゃいます安藤昭太氏をお迎えして、講演いただきました。その後第2部に、交流会を開催しました。
今回参加してくれた企業の一覧です。25社以上の企業に参加していただき、セミナー及び交流会共に非常に盛り上がり、有意義な情報交換の場となりました。
簡単な軽食を取りながら、久しぶりの名刺交換をさせていただきました。リアルに話することでのインパクトはやはり強く、情報交換は改めて必要だなと感じました。
25社以上に参加していただき、アンケート結果でも非常に満足度が高かったとのお声を頂きました。今回の交流会をきっかけに、ノーコーダーズジャパン協会の活動にご理解をいただき、世の中の役に立つノーコードツールを多く普及していくことができればと思っています。。
将来的に、このベンダーの出会いが、利用者に使いやすいツールへの進化や、わかりやすいツールに変わっていくこと。そのうえで、カスタマーサクセスにつながるツールがひとつでも増えていくことを望みます。これら、ベンダー間での連携なども今後生まれてくれると嬉しいと感じています。
いずれにしてもお疲れ様でした。意見交換、情報交換。また今後もノーコーダーズジャパン協会 理事として活性化していきたいと思いました。
- 2022年7月 営業支援EXPO 出展 2022-07-20 Filed under: 日記、講演会・展示会参加
2022年7月6日~8日 東京ビックサイトにて開催された営業支援EXPOに弊社 クラウドサービスサスケ出展しました。
今回もたくさんの方にご来場いた抱きました。ありがとうございます。
弊社ブースはこんな感じでした。
コロナ渦で、一時は本当に展示会開催もできない状況になりましたが、今は復活。マスク着用。感染対策万全でイベントでの商談もさせていただいております。
イベント会場ですが、少しづつですが以前のように人が戻ってきたように思います。こんな時代だからこそ、企業の業務効率化、自動化そのためのIT化やDx化推進が必要になってきますよね。それらの情報収集に展示会はとても役に立つと思います。
直接お会いして話できることで、画面を見ながら、ご説明させていただけるのも、なかなかZOOMでは伝わらないことが伝わるなって感じますよね。コロナ前より、一度でもリアルにお会いしたことがあるというのはとても貴重な時間だであり、親近感持てると感じることができるようになった気がします。