- 2018年4月 お誕生日おめでとう!!山田さん、高村くん in 札幌 2018-04-29 Filed under: 会社行事、日記
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2018年4月お誕生日おめでとうございます。4月は山田さんと高村さんがお誕生日でした。
山田さんはもうかれこれ6年+αになりますので7回目?8回目?でしょうか。また、高村さんは2015年4月に入社してから4回目の誕生日を一緒にさせていただきました。
年に一度の特別な日にみんなでお祝いできることはとてもうれしいことです。
準備している様子
山田さん、長く一緒に仕事してくれてありがとうございます。これからもよろしくお願いします。高村くん、4年目入りました。これまでの3年間を基盤にして今後益々の活躍を期待しています。
お二人とも、お誕生日おめでとうございます!!これからはじまる1年も飛躍の年でありますように!
- 手稲未来塾 手稲しゃべりば 2018年4月 開催!! 2018-04-20 Filed under: 日記
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2018年4月7日(土)今年も手稲でしゃべりば開催しました。
地域をキーワードにした交流会。手稲未来塾で企画しています。
毎年1回、4月に「手稲」をキーワードに手稲について語ろう。をテーマにして「手稲しゃべりば」を開催しています。最初は手稲未来塾 西田会長の挨拶からスタートしました。
毎年講師をお招きして開催していますが、今年は手稲区から世界へ挑戦し日本王座を獲得。世界への挑戦をされた「畠山昌人(はたけやままさと)さん」にご講演いただきました。
そして、講演の後には参加者がざっくばらんに話ができるしゃべりば懇親会を開催。多いに盛り上がることができました。懇親会は、手稲駅前の「ていねん家」で開催しました。
今年も、60名以上の方にご参加いただきました。本当にありがとうございました。
- 合同入社式 2019年4月2日(月) 2018-04-13 Filed under: 会社行事、採用関連、日記
2018年4月2日(月)
4月最初のこの日は1年で始まりの日。僕にとっては特別な日です。
今年も3名の仲間がインターン3ヵ月を経て入社してくれました。
仲間が増えるのはとてもうれしいことです。池田君、泉本君、小笠原君これからどうぞよろしくお願いします。
弊社インターパ
ークでは、中小企業家同友会の開催している合同入社式に毎年入社してくるスタッフとともに参加しています。社会人になった1日目。おめでとう!!そしてありがとう。
そして、これからの活躍を期待しています。
共に成長していきましょう。
- 2018年3月28日~4月5日 クラウドサービス シンガポール販路拡大に向けて リサーチから代理店販売へ Filed under: 日記
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シンガポールでの販路拡大を決めてから早1年。最初にシンガポールに行ったのは、2016年10月。2018年9月から毎月シンガポールに行き、8回目のシンガポールになります。
市場調査、マーケット調査、現地に住む日本人の方からの情報。目に見える情報。ローカルの人たちの生活。触れるものの物価。屋台。MRT。バスなどの交通機関。
金融とコンサル、観光にも力を入れているが、本当の収益源は運送拠点。
1年中30度あり、南国でありながら、虫がいない。そしてとても美しい国。
大きく4つの民族が住み。特に中国系シンガポール人が4割を占める。
本当に美しい国シンガポール。人工550万人の小さな国。
日本も見習うべきことが多くある。政治、経済、国民が協調しあっている国。バランス的にはちょっとわからないが、社会主義でもなく資本主義に特化してもいない。日本のようにバランスをとる国。
いくつかの国にいくと自分自身がこの国が合うのか合わないのかがわかる。
食べ物や、そこでの言葉を含めたストレス。僕はシンガポールはそても会う気がする。
初めて行った日からそう思った。規律がしっかりしていて、国際的な国であるにも関わらず、どことなく日本の常識に近いところが多い。
8回目来てみて思ったのは、いつ来ても季節感がないので、写真が一緒ってこと。
いつ撮影した写真なのか。1年中服装も変わらないシンガポールでは、なかなかいつ撮影した写真か思い出すヒントが少ない。
その点日本は、服装が違う、景色が違う。そう考えると、思い出は季節とともに忘れないものになりやすいんだなと思いました。
話を戻しますが、シンガポールでの販売戦略。ようやくたどり着いた、日系企業に営業するのはやめてローカル企業のニーズのあるところにいく。
ということにしました。ローカル企業に向けてのアプローチは今回1度目ではありましたが、今回のアポイントでニーズを聞いていると、英語圏で使ってもらえるサービスになる手ごたえ感じた渡星でした。
本当の意味での営業活動はここからはじまる。世界で利用してもらえるサービスになるために、まだまだハードルはいくつもあり、簡単ではありませんが、
常にそれを意識して続けていきたいと思いました。
本当の意味での販売・継続して進めるという意味ではこれからが勝負です。
パートナー企業の種倉さんとタッグを組んで頑張っていきます!どうぞよろしくお願いします。