CEO Blog代表 舩越裕勝のブログ

July,20172017年07月

札幌オフィス 夏の懇親会 バーベキュー in さとらんど 2017年7月10日 Filed under: 会社行事日記

2017年7月1日(土)さとらんどにて札幌本社メンバーでの夏の懇親会BBQを開催しました。

毎年恒例のバーベキュー大会は昨年まで八剣山で行っていましたが、今年はちょっと新しい場所でやろうということで、さとらんどにすることにしました。

普段はなかなか話できないスタッフとの話はとても新鮮で、とても楽しい時間でした。

札幌は、特に家族や子供達なども参加してもらって遊べるようにとさとらんどにしたのですが、なかなか子供も大きくなると参加してくれない現状などもあり、そんな話も大人になっていく証拠なのかなと感じるところです。

いつも支えてくれている人たちへの感謝の気持ちを込めてのバーベキューはみんな笑顔で有意義な時間でした。

また、来年4月に入社予定の内々定者も参加してくれて、懇親を深めることができてとても良かったです。

年代を超えた話ができる。他部署のメンバーといろいろ交流できる。小さな会社ですが、それでも部署が違うとなかなかコミュニケーションがとる機会がないように感じているさなか、やっぱり部署をとっぱらって話ができる場は必要だと感じました。

ちょっとしたビジネスの建設的なぶつかり合いでぎすぎすすることがある人間関係・・・でも、そういうぶつかりあいも、お互いの理解があれば、建設的に進められるもの。

こういう社内の懇親会は会社の円滑なコミュニケーションの潤滑油のようなものです。

今年は参加できないメンバーもいたのですが、来年はぜひ全員参加でやりたいものです。

なかなか普段は言えない、いつも「ありがとう」だったり、他部署の人、斜め上の上司と部かの関係でも話ができるこういう場は大事にしたいと改めて思いました。

 

第1回 AI・人工知能EXPO in 東京 国際展示場 2017年7月5日 Filed under: 日記


2017年6月28日(水)~30日(金)に東京ビックサイトで開催っされた日本で初のAI・人工知能EXPOということで参加してきました。

大人気です。もう狭い場所にぎゅうぎゅうでこんな展示会みたことありません。

出展企業は40社程度。基本的にはAIといってはいても、まだまだサービスとして完成し、成果を上げているようなものがあったようには思えませんでした。

どちらかと言えば、機械学習の技術者がオーダーメイドでデータ分析と検証します。というようなマッチングの場のようなイメージ。きっとインターネットが出始めたころもこんな出展社ばかりだったのだろうと思います。

ただ大手が参入しているという場でもなく、どちらかと言えば大学に近いような研究機関の発表の場というイメージでした。

セミナーは有料で、楽天技術研究所の代表取締役の森さんのお話しをお聞きしました。

世界5か国にある楽天技術研究所は100人のスタッフがいて、日本人は20名程度とのこと。

AIの研究を世界5か国でやっているとのこと。面白い組織です。

マーケティングデータや、経済のデータなどを読み込みイベント結果や投資予測などをいろいろ実験するとのこと。時には競馬予測もつくって素晴らしい成果をあげたこともあるとのこと。

ただ、AIはほかのプログラムとは違って対象となるデータをどう認識、読み取るか、というプログラム。学習したものを何かのデータに通すとどう読み取るか。その正解を出す導き方を決めるのは技術者次第。

それはどう見解を出すことが良いという風なチューンナップをするのかといういこと。

面白い話です。

統計的、歴史的な記憶はAIにはかなわない。しかし今の時代にあったものや、時代の模範になるようなものは人間にAIはかなわない。

過去のデータに基づくような専門家はいらない時代に、これからの時代を考える。トレンドは人間しかわからないという話をされてました。

人間とAIは役割分担の時代がくる。

いろいろなことに研究している楽天技術研究所。なかなか派手な活動はせず、地味に成果を1つづつ挙げているということですが面白いことやってる組織だなと思いました。

印象的だったのは私たちは世の中のトレンドに敏感である必要性がありますので目標などは持っていませんといってました。

クリエイティブだなと思う反面、どうやって成果にしていくのか。

いろんな分析していろんなAIができて、それがいつかエコシステムとして合体するのかな?

今後が楽しみですね。


ブランディングについて学ぶ パッションリーダーズ6月例会 ~シバジム~ 2017年7月3日 Filed under: 日記

2017年6月29日私の所属するパッションリーダーズの勉強会で、ブランディングのお仕事をしているシバジムの代表 柴田陽子さんのご講演を聞かせていただきました。

正直期待以上の素晴らしい話で目からうろこの感激するような話でした。

ブランディングとはどうみらたいか?どうなった良いか?

市場動向や将来的ななりたい姿、見られたい姿になるために自分たちらしい、そして自分達の特徴や強みがわかりやすく伝わる言葉をキャッチコピーにつくることから始まります。

どんなブランディングコンセプトでいろいろなものを考えていくのか。理想となる見られ方をするためにはどういう風に見える必要があるかを考えて、ロゴ、キャッチコピー、広告、その他見えるものすべてやそしてそこで働く人たちにそのブランディングコンセプトを理解してもらい、定着させ、継続することでブランドコンセプトどおりに世の中からみられるようになることを言うようです。

正直、そうみられる為に変えられるものすべてを変える。商品開発や素材まで、それが効率が良いとか業界の常識とかそういうことにとらわれず、もしブランドコンセプトどおりに見られたいなら、損して徳とるというような見られ方、ネーミングや感じられ方すべてを見直していくということ。

徹底してるなぁ~と思いました。

これらの話、モチーフはBtoCの女性ターゲットのものがしっくりくるようですが、BtoBでも応用できること沢山あると思いました。

シバジムでは、まずブランディングブックを作ってどんな雰囲気でどんなコンセプトで、どんな風になっていくのが理想なのか。理想の世界を作るそうです。

そしてそれに伴いどういうことが必要なのか。そしてそれが継続的に、定着するように社員教育まで行うとのこと。

私達も今意識しないといけないのは、見られ方とか立ち位置とか。

しっかりした人、信頼できる人、他にはできないことができる人。そういう法人としての見られ方をチーム、組織で作っていかないといけないと感じています。

弊社にとってブランディングはこれからの課題だなと感じました。

柴田さん素晴らしい講演ありがとうございました。感激しました。聞けて良かった。

ありがとうございました。


 

Cloud computing Expo in NewYork 2017 視察報告 2017年6月27日 Filed under: 日記海外

2017年6月9日~11日 アメリカニューヨークで開催されたクラウドコンピューティングエキスポ2107に参加してきました。

 

今回は、弊社役員3人で視察に行き見識を深め、最新技術を学んできました。IT、インターネット業界で最先端のアメリカに学ぶことは多く私達3人にとって本当に刺激をいただける機会となりました。

年に2回春と秋にアメリカで開催されるこのイベントは春はニューヨーク、秋はシリコンバレー(サンタクララ) で開催されます。

昨年秋のシリコンバレーで開催されたCloud Computing Expo 2016 in Santaclara に初めて参加してセミナーなどもいろいろ聴講しましたが非常に勉強になったので春のニューヨークのイベントにも参加しました。今回の内容というよりも、春NYと秋シリコンバレーで何が違うかというと、NYのほうが企業色は強い印象でした。偶然かもしれませんが、秋のセミナーは学術研究的な要素のものが多かったのに対して、今回のものは弊社のサービスの良いところ!メリット!というようなものが目だった気がします。

さて、話は今回のNYのクラウドコンピューティングEXPOですが、今回もかなり刺激的な内容が多かったです。前回何に使うの?と言われてたIoTやAI、ビックデータなど実証実験が進んでおり、今の段階では金融、医療、物流、エネルギー、工場などでの利用が進んでいるように思いました。

実証データがそろえば将来の予測、予見などに活用し既に成果が出ているように思います。

BtoBの企業間でのAIやIoTの活用はそんなところですが、もうひとつアメリカではBtoCにおいてもかなりいろいろ進んでいます。

アマゾンエコーや、グーグルホームなど声で様々なデバイスを操作する技術が進んでいます。キーボード入力しなくても、声の認識が英語ならほぼ完ぺきにできるということを意味しています。

日本語はだいぶ後回しになるかと思いますが、世界英語圏ではインターネット検索。音楽鑑賞機器操作、映像機器、空調、ライト、冷蔵庫などは声で操作できる時代になりました。

街中でスマートフォンを持っている人も、スマートフォンに話しかけている人が多いです。手で入力するということより声での入力はスピードが速く、既に正確に認識できるということでしょう。

家庭から進むAI化。インターネットに接続できるディバイスの数はどんどん増えています。

ただ、日本にくるのはまだまだでしょう。なぜなら英語圏を対象にしたほうが世界に売れるからです。

現在は、AmazonとGoolgeですが、AppleもHomePodを今年12月からオーストラリア、英国、アメリカで販売を開始するとのことです。今LINEも研究しているとのことでした。

家庭を取りまく電子機器の操作方法がすべて変わりそうでワクワクしますね。

ただ、いろいろ派閥?もあります。海外から取り寄せられるので実はGoogleHome を私買ってみたのですが、アマゾン派、グーグル派、アップル派のどれかを選択しないといけないという課題があります。

どういうことかというと、音楽を聴いたり、映像を見たり、画面を操作したりはそれぞれの端末とコネクトできる機器をチョイスしなければならない課題があります。

例えばAppleTVが家にあると、GoogleHomeでは操作できません。

これは、グーグルはCheromeを操作できます。また、音楽ソフトも対応しているものが違います。AppleはもちろんAppleMUSICに対応するし、GoogleはGooglePlayMusicだったりSpotifyに対応しています。

だからAppleMUSICを契約していてもGoogleHomeでは音楽が聴けないわけです。

AmazonEcohはAmazonPrimeメンバーに200万超の無料の曲を提供しており、Amazon Music Unlimitedでは数千万の音楽を聴くことができます。

まだアップルは発売していませんが、AmazonはSpotifyにも対応していますので、どちらか購入しようと考えている人はSpotifyと契約すると良いかもしれません。

なかなか派閥が難しいですね。各社囲い込みなんでしょうね。消費者は大変です。

ちなみに接続できる機器はアメリカで続々と増えていますが、これも対応機種がいろいろあります。

Wifiでつながるというだけではないので難しいですね。IoTの世界基準が今ちょうど日本、米国、欧州での共通規格をつくることがニュースになっていました。

普及するにはいろいろまだ壁がありそうですね。

さて、話は戻りますが私達のIT業界でのAI・人工知能の成長、発展は現在は予知・予見分野にまずは使われるだろうという話をお伝えしましたが、画像や文字などの対象物をディープラーニングにより認知・認証ができるようになれば、それに伴う行動にもつなげることがどんどんできるようになるかと思います。

今現状ではAIはフレーム問題といって、ルールとゴールが明確でないとなかなか結果を出せません。

なので今求められるAIのスモールスタートは、ルールとゴールを限定し検証できるようなものからスタートができればと思っています。

インターネットができたときのように、モバイルが普及した時のようにライフスタイルがきっと変わります。

新しい暮らしにどうAIが関わってくるのか。たのしみですね。

その最先端の答えはアメリカのAI研究が日本より2~3年進んでいると思います。

私はこの動向から目が離せません。

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